愛情ホルモン

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愛情ホルモンって、ご存じですか?

以前の投稿で、
わたくしが自分の至らなさから若干40歳で
「オンナとして終わり?」
なカラダになってしまったこと。

その後に始めた
セルフオイルケアについて投稿しました。
「自分を慈しむために労力を使ってみる♡」

オイルケアを始めたのも
そもそも怖れからだった…ということも書きました。
「怖れを乗り越えるのは信頼」

そんな状況の時に
「愛情ホルモン」
というものが
あることを知ったのです。

この「愛情ホルモン」オキシトシン

「幸せホルモン」
「思いやりホルモン」
「信頼のホルモン」
「繫がりのホルモン」
「絆のホルモン」
「抱擁のホルモン」

などとも呼ばれていて、

お母さんが赤ちゃんを産む時に
このホルモンは放出され、
親と子を一生絆で結びつける役割を果たす
ホルモンとなるのだそう。

でもこの「愛情ホルモン」オキシトシンは

「スキンシップ」
「感謝する」
「奉仕する」
「感動する」
「ペットを可愛がる」
「マッサージ(してあげる、される、する)」

など、
温かい感情が動いたときにも、
オキシトシンレベルは上昇するようで、

人とのコミュニケーションを活発化させたり、
安心感や信頼を築く
重要な役割をしてくれるようなのです。

またこういったココロへの影響だけでなく、

カラダへの影響も大きく

「食欲が抑えられる」
「よく眠れる」
「更年期症状を緩和する」
「免疫力を高める」
「痛みを和らげる」

などの効果もあるのだとか。

わたくしは解り易く
「恋」をしていない時は、
めっちゃ食べるので←有名です(笑)

この効果を知った瞬間、
オキシトシン効果に超納得し、

女性ホルモン出なくても、
このホルモンなら出せるかも♡

いや、
このホルモンがめっちゃ欲しい♥

と思ったわけです(笑)

そんな
「愛情ホルモン解放プロジェクト」
の一環な
セルフオイルケアでもあったんです。

おかげさまで
今ではココロもカラダも
まぁまぁ(笑)充たされてます。

次回は
「愛情ホルモン」オキシトシンの
オイルケア以外の
出し方についてお話ししますね~。

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