Sensual Life.com へようこそ。
Sensual Life ナビゲーター の Kuniho です。
前回の投稿でお話したのですが、
わたくし個人的に、昨年2018年初頭より
「いろんなところを柔軟にする♡」化計画
を、遂行しております。
なぜ「柔軟」にこだわったのか?
それは「柔軟」こそが、
この世の最強だと思ったから♥
「ONE PIECE」のルフィも「ゴムゴムの実」だし(笑)
ですが、
これについては、またの機会に。
その抱負を掲げた瞬間に、
まず始めたのが我流の柔軟体操。
でも我流のせいなのか、
なんともならなかったのが股関節。
これっぽっちも開く気配がない…。
1年半取り組んで無理なら、
もうプロにお願いするしかないなと、
プロのトレーナーにお任せっきりにできる
「開脚ストレッチコース」
というものに通い出しました。
先日、担当トレーナーが不在だった時、
別トレーナーがわたしのカルテを持っていたので、
気になってカルテをチラ見をしてみたら、
①痛みに弱い
②甥っ子と仲良し
と書かれていたんです!
わたしは思わず、
「わたし痛みに弱くありません!!
痛みには人一倍強いんです!!!!!」←気分は5倍
いや、そっちかい💦
と、多くの人に突っ込みを入れられましたが(笑)
そうなんです!
「痛みに強い」というのは、
わたしにとって最大の武器
くらいに思っていたので、
これは沽券に関わる問題でした(真剣)
わたしは生まれつき心臓に疾患があったり、
学童時には小児てんかんがあったりと、
「痛み」とか「不快」な感覚が、
ごく当たり前にあったんです。
だから「痛み」には慣れっこだったし、
わたしの調子に親が敏感になるので、
いちいち「痛い」とかの不快アピールは
あえて控えていた記憶があります。
大人になってからも、
別件で病院に行ったら、
「即、入院手術!」
と、言われて開腹手術した経験が2度(笑)
いつも別件で病院に行く、
自分を褒めてあげたかった♡
「それは鈍感なんじゃなくて、
我慢できる人なだけだよー」
と、根本裕幸カウンセラーに指摘され、
「へ?」と思ったのが12年前。
それからは学んで癒されて、
今では根本裕幸氏の弟子一期生にもなっちゃって。
とか言って、
とまで名乗ってるのに。
いい加減に、
思考も執着も手放せて
「感じる」ことが大のお得意に
なってこれたのだと思ってたのに。
「痛み」に強いわたし
には、執着していた!!!!!←5倍だったから?
こんな一件があって、
「痛み」も
ちゃんと人一倍敏感に感じて
それもちゃんと表現できるように
なっていたことに気づいたわたくし。
癒しは順調に進んでいる模様です♥
この記事へのコメントはありません。