「私が恋愛をするためにはどのような心持ちであることが必要でしょうか」

大人になることへの怖れがあると、大人としての魅力を恥ずかしいと思ってしまっていることがあります。本当の自分の魅力のエネルギーを使わずに、ずっと隠れてしまっていなかったですか?

「ココロノマルシェ」に寄せられたご相談です。

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私が恋愛をするためにはどのような心持ちであることが必要でしょうか

私は30代後半ですが、一度も男性と付き合ったことがありません。
自分から好きになった人から好きになってもらったことがありません。
学生時代には何回か告白されたことはありましたが、他に好きな人がいたりして全て断ってしまいました。
一番最近好きだった人は何回もごはんに誘ったりしましたが、2年ちょっとで数回しか会えず、ほぼLINEのやり取りだけで終わりました。
最初はたくさん連絡をくれたこともあり、何回か会って私の中身の薄さから興味が薄れたのかなと思います。
その後は共通の趣味の話をすることもありましたが、LINEや電話でも下ネタを話したがることが多く、最後は体目当てだったんだろうなとも思います。
周りの人たちができている恋愛ができないのは、見た目もそうですが、中身に足りないものがたくさんある気がします。
趣味のための時間も欲しいし、体の関係になるのも少し怖さがあるし、実家で暮らしているので泊まることも難しいことを考えると結局は自分で選んだことでもあるのかなと思います。
でもこのまま一人で人生を終えるのは悲しいです。
友達が結婚すると聞くとうらやましいとも思うんです。
私が恋愛をするためにはどのような心持ちであることが必要でしょうか?
何か手がかりになるヒントを教えて頂けたら幸いです。


ココアさん、ご相談ありがとうございます。
Sensual Life ナビゲーターのKunihoと申します。
よろしくお願い致します。

周りが次々と結婚していくと、なんだかこのまま自分だけが置いていかれてしまうんじゃないかと、不安な気持ちなっちゃったりしますよね。わたくしも昔過ぎてすでに記憶が朧気ですが、やっぱりそんな心持ちだった時期がありました。

特に若い頃なら、なんとなく興味本位でお付き合いを始めることもできたかもしれませんが、自分を大切にしてきた度合いだけ、失敗するのもイヤだし、踏み出すのが怖くなってしまうのって当然だと思います。また年齢が上がるほど、お付き合いするお相手に求める条件が増えていってしまい、間口を狭めてしまう方も少なくないようですよね。

>何回か会って私の中身の薄さから興味が薄れたのかなと思います。
>周りの人たちができている恋愛ができないのは、見た目もそうですが、中身に足りないものがたくさんある気がします。

>最後は体目当てだったんだろうなとも思います。
>趣味のための時間も欲しいし、体の関係になるのも少し怖さがあるし、実家で暮らしているので泊まることも難しい…

ココアさんも、いつのまにか男性とお付き合いしない、できない理由がたくさん増えてしまったようですね。

ココアさんが今まで、
「一度も男性と付き合ったことがない」
「好きになった人から好きになってもらったことがない」
のは、ご自身が述べてくださった数々の事情が、本当に理由だったのでしょうか?

男性と近づかないこと。
好きな人ともっと距離を縮めなかったこと。
もしココアさん自身が選んでいたのだとしたら、それはどんな理由からだったのでしょう?

これはココアさんの家族関係などをお伺いしないとはっきりしたことは言えないのですが、わたくしが受けた勝手な印象からの推測ですと、、

  • 親密感の怖れ
  • 大人になることへの怖れ

このふたつの怖れがあるんじゃないかなと思います。

わたしたちは子供の頃に、両親との間で「親密感のある関係」をつくります。
この両親との関係性が、その後のココアさんと大切な人との心の距離感を決めるのです。

特に両親との「親密な関係性」で、不安や拒絶を感じて深く傷付いてしまった人は、もう傷付きたくないと、自分をコントロールして親密な関係性から距離を取ろうとします。

本当は「親密な関係性」が大好きで、欲しくて欲しくてたまらないのに…。
欲しくて欲しくてたまらないものが、手に入らなかったらもっと傷付いてしまうから…。

これが「親密感への怖れ」ですね。
もしこの親密感の怖れが強い場合は、両親のうちお母さんとの関係がキーになっていることが少なくありません。
そしてお母さんとの距離が、「大人の女性」としての自分との距離にもなります。

「大人の女性」としての観点からみると、父さんに愛されて育った場合にも、いつまでも「お父さんに愛された子供」のままでいたいと、大人として自立する気持ちになれないというパターンもあります。
この場合には、大人になってお母さんと競争したくないという心理も働くこともあるようです。

これはどちらかだけが顕著な場合もありますし、双方の心理がMIXされて影響を及ぼしている場合もあります。
ちなみにわたくしは、思い切りMIXタイプでした。

また私たちは恋をすることで、思春期あたりから、親以外と親密な関係性をつくるようになります。
ロマンスの始まりの頃というのは、まるで親に求めるような依存的な想いなのですが、恋のお相手は親ではありませんから、当然傷つくこともありますし、お付き合いの中で競争も出てきます。
それでも、そのコミュニケーションの中で、私たちは少しずつ成熟し大人になっていくのです。

そういった意味でも、ココアさんは大人になるタイミングを逸してしまったのかもしれないですね。

>学生時代には何回か告白されたことはありましたが、他に好きな人がいたりして全て断ってしまいました

学生時代に何回か告白されたことがあるココアさん。
きっととても魅力に溢れる女性なんですよね。

でも…たぶん、その魅力隠してしまっているんじゃないですか?

自覚はないかもしれませんが、

子供でいられなくなるのが怖い…
(親に)愛されるためには子供でいないといけない…
大人になっていく自分を、隠していた方が愛される…

という深層心理の誤解があると、ご自分の魅力を隠したまま、大人(年齢的に)になってしまいます。

前に出て表現するのは恥ずかしい、
目立ってしまって苛められたり嫉妬されたらイヤだ。

そんな気持ちから、
本当の自分の魅力のエネルギーを使わずに、ずっと隠れてしまっていなかったですか?


男性とのお付き合いの経験が少ない人ほど、男性にものすごく特別なものを求めてしまう傾向があります。

そして恋をしたら「その人だけ」を特別なステージに上げて見上げてしまうんです。
その他の男どもなんて、もうまったく目に入らない(笑)

モチロン大好きな人ですから、「そんなの当たり前じゃん!」と思うかもしれないですが、

見上げて見ている彼の姿は、本当の彼ではなく
あなたの理想を貼り付けた
偶像(アイドル)だったのかもしれません。

>一番最近好きだった人は何回もごはんに誘ったりしましたが、2年ちょっとで数回しか>会えず、ほぼLINEのやり取りだけで終わりました。 最初はたくさん連絡をくれたこと>もあり、何回か会って私の中身の薄さから興味が薄れたのかなと思います。 その後>は共通の趣味の話をすることもありましたが、LINEや電話でも下ネタを話したがるこ>とが多く、最後は体目当てだったんだろうなとも思います。

彼との連絡が途絶えがちになったのは、
決してココアさんの中身の薄さなんかじゃないんです。

「本当の自分を見てもらえていない」
彼はそう思ってしまったのかもしれません。

だからといって、気になる人にドキドキするなと言っても急には難しいですよね。

だからこそ。
まずは男慣れするためにも、
男友達を複数人つくる♡

いろんな人の魅力を見つけて、それを相手に伝えてみてください。
最初はものすごく勇気がいるし、恥ずかしいと思います。

でも恥ずかしさを超えて伝えることができた時、
魅力を見てもらえた人の「喜び」が、それはそのままココアさんにとっての「喜び」になるのです。

人の魅力を見ているココアさんこそが、それがココアさんの魅力です。
恥ずかしさを超えたところに、真実のココアさんの姿があるのです。

それが大人としてのセクシャリティです。
ご自身の本当の魅力、受け取ってくださいね。

特別ではなく、老若男女も関係なく、
好きな人をたくさんつくってください。

ココアさんに好きな人がたくさんできた時、ココアさんの周りにはココアさんを好きな人だという人で溢れているはずです。(好意の返報性は裏切りません(笑))

その中に、ココアさんの真実のパートナーが必ずいます。

これからのココアさん、楽しみにしていますね♡

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